深海のこえ

コミュ障・元ひきこもりOLの日常とかぼやき

コミュ障の私が、クレーマーより怖いもの

コミュ障の私がクレーマーより怖いもの、それは、同僚との会話です。

働いていると、周りとの会話は不可避。

というか、会話が最も重要と言ってもいいくらい。

 

でも、その「会話」こそ、私が最も苦手としていることです。

 

だって、何を話せばいいの?

 

話かけられると、頭が真っ白になって固まってしまいます。何か話さなきゃ、何か話さなきゃ、って、脳みそフル回転させて、少ない引き出しを開けたり閉めたりして、やっと出てくるのは意味不明な言語。

いっそ、物言わぬ土偶になりたい。

 

もう他人と話すのが恐怖でしかなくて、できる限り接触を避けてしまい、その結果孤立してしまう。浮いてしまう。

「他人からどう思われているか、どう見られているか」を極端に気にしすぎるあまり、言葉が出てこなくなるんだと思います。

私は容姿に極端に自信がないので、それも原因の一つかも。

 

そんな私に、

「なんにも気にせずガンガン話かけてくる人」

「一定の距離を置きつつ話す人」

「極力話しかけないようにする人」

 

がいます。私としては、「なんにも気にせずガンガン話かけてくる人」が、実は一番ありがたかったりします。

私が心の壁をいつまでも取っ払えなかったりするもんで、それを感じとった人も、私と話す時は壁を作ってしまう。で、どうやってもお互い、近づけなくなってしまう。

ところが、なんにも気にしない人は、いとも簡単に壁をどかどかって壊して、土足で壁の内側まで来てしまうんですよね。

内側まで入り込まれた私は、うわぁぁ、って圧倒されて、思わず後ろのめりになります。それにも構わず、ズンズン私に近づいてきます。

 なんなのこの人!すごい!

・・・で、そういう人にはいつの間にか私も心を開いてしまっている。

 

空気が読めなかったり、あえて空気を読まなかったりするのも、大事なことだなぁって思います。

そういう人たちには、「壁」っていう概念がきっとない。

 

私も、ほんとは、そんな人になりたい。

 

自意識過剰で、他人の感情に敏感すぎて、他人の目ばっかり気にして、それって全然楽しくないんですもん。

 


 

余談ですが、おばちゃんのコミュ力ってすごいなーと思う。

だって、会ったばかりなのに知り合いみたいに話かけてくる。「今日の天気」から繰り広げられる、会話の世界無限大。 

私も年を経れば、自然と克服できるのかな。とりあえずは、それに期待してみよう。