深海のこえ

コミュ障・元ひきこもりOLの日常とかぼやき

強くなることは鈍くなること?

朝、眠くて眠くてたまらない。スマホの目覚ましの音が、地獄へといざなう死のメロディに聞こえます。

毎日のように、今日こそ絶対9時半には寝る!とか思うんですが、いざ仕事が終わって夜になると、寝てしまったらすぐに朝が来てしまうからそれが嫌で、もったいなくて、ぎりぎりまで寝る時間を延ばすんですよね。

そしたら、睡眠不足で朝がつらい。それの繰り返し。

 

仕事場についたら、私は「無」になります。いや、「無」になったふりかな。それができるようになってきた。

客から罵倒されようが、上司から叱責されようが、何か理不尽な扱いを受けようが、最近は「へいへい」って流せるようになってきた。

仕事を始めたばかりの頃は家に帰って毎日泣いていたし、希死念慮が頭をもたげてきたり、ベッドの上で一人転げまわって暴れたりした。眠れなかった夜は数え切れない。

それ以前に、仕事どころか学校すらまともに行けたことがなかったし。。。

 

だから、その頃から比べると強くなったな、って思います。

でも、強くなることは鈍くなることって、「ぼのぼの」っていう漫画に書いてあったのをふと思い出しました。

確か、シマリスくんのお姉さんのセリフだったかな。(小学生の頃読んだのでうろ覚えですが・・・)

 

確かに私は、強くなったというよりは、鈍くなったのかもしれない。痛みに慣れて、麻痺しているだけなのかもしれない。

でもこの世の中を生きていくためには、他人の痛みにも、自分の痛みにも鈍感なほうが、ずっとずっと生きやすいんじゃないか、と思います。

だって、人の気持ちなんか全然考えられないような人ほど、へらへらと楽しそーに生きてたり、世にのさばっていたりするような気がするんです。

そんな人を見るたび反吐が出そうになる。絶対にそういう人にはなりたくない。と思いつつ、少し羨ましい。もう苦しみたくないから、そうなったほうが楽だ、とも思ってしまう。

多分、もっともっと鈍くなって、痛みを感じない心になれば、この腐った世界でも余裕で生きていけるんだろうなって思います。でも、それって強くなるってことなんだろうか?んー、分からなくなってきた。。。