深海のこえ

コミュ障・元ひきこもりOLの日常とかぼやき

仕事休みになったからブログめぐりでもしようと思う

仕事場へと向かうバスの中で、雨でぐしゅぐしゅになったスカートとカバンをタオルでせっせと拭いていると、上司から電話が。

「今日警報出てるから来なくてもいいよ」

 

この世の終わりみたいなツラしてバスに揺られていたわたくし、思わず顔が緩みました。もちろん、そっこーでバスを降りて引き返しました。その足取りの軽いこと軽いこと。きっと今は自由に空も飛べるはず

 

「あ、来れるなら来てもらったらありがたいけど・・・」

付け加えるように言った上司の言葉は、雨音にかき消されて私には届きませんでした。

 

 ……


るんるんで帰宅したものの、いざ休みとなるとどう過ごしていいのか分からない。真っ白な空間にいきなり放り出されて立ち尽くしているかんじ。

私は時間の使い方が下手だ。結局寝てるか食べてるか、ぼうっとしてるかで一日が終わる。

それじゃもったいないから、何か楽しいこと(もしくは生産的なこと)をしたいけど、私には趣味がない。

 

なにか趣味を、と思ってブログを始めてパソコンまで買ってみたけど、続きそうにないかんじ。全然書くことが思いつかないんだもん。

真っ白なキャンバスになんでも描いていいよ、みたいなのが、どうやら私は苦手らしい。仕事だってマニュアル通りにしかできなくて、アドリブに弱い。

「そんな杓子定規な返答はいらないのよ!」と客からヒステリックに怒鳴られることもしばしば。自分の好きなように、自分の考えで臨機応変にってのが一番苦手。

 

……


ブログを書くよりも読むほうが好きだ。現実では一生知り合うことがないであろう人たちの頭の中を見ることができるなんて、不思議で面白い。

理路整然としてて洗練された文章よりも、雑多な日常をつれづれなるままに書き連ねているほうが好き。一人一人に独自の世界があって、それを感じることができるのがうれしい。