深海のこえ

コミュ障・元ひきこもりOLの日常とかぼやき

浮力

私は、どこに行っても浮いてしまう。

それは、だだっぴろい海にぽかんと浮かんでるブイみたいに確かなものではなくて、なんというか、エスパー伊東が風船で空に浮かんでるみたいなかんじ。頼りないし、危うい。

 

私は、できれば浮きたくないし、周囲に馴染んでいたい。

服はなるべく周りの風景に溶け込むような色をチョイス。コンクリートの灰色。枯葉の茶色。暗闇の黒色。

道はできるだけすみを歩く。席は絶対、はしっこのかど。

それでもなんか、視線を感じていつもびくびくしている。そういう挙動不審なところが、余計私の浮力を強めているんだと思う。

どこにいても居心地が悪くて、もしかして私の居場所は地球上にはないのかもしれないという気がして、そう思うとこの世界の空気を吸うのさえ少し苦しい。

 

追伸

この前書いた記事がカテゴリの「学び」(賢そう)とガールズの「ファッション」(女子力高そう)に分類されてて、私の記事が肩身狭そうに縮こまって震えていた。

こんなところでも浮いてた。

広告を非表示にする